特別展「夷酋列像 ―蝦夷地イメージをめぐる 人・物・世界―」開催 12人のアイヌの首長たちを描いた《夷酋列像》から展望する北東アジアの世界―フランス・ブザンソン美術考古博物館と国内の所蔵作品が一堂に会し関西初公開

 国立民族学博物館(大阪府吹田市千里万博公園10-1)では、特別展「夷酋列像 ―蝦夷地イメージをめぐる 人・物・世界―」を2016年2月25日(木)から開催します。

・特別展 詳細ページ
http://www.minpaku.ac.jp/museum/exhibition/special/20160225/index

 《夷酋列像》とは、松前藩の家老であり画人でもあった蠣崎波響(1764-1826)が、寛政2年(1790)に、藩主の命で描いた12人のアイヌの絵を指します。前年の寛政元年(17…

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