工学院大学が開発した“ダンボールシェルター”を熊本地震の避難所に提供 避難所でのプライバシーを守る目的で、鈴木 敏彦教授が開発

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)の鈴木 敏彦教授(建築学部 建築学科)が東日本大震災の被災地支援の一環で開発した「ダンボールシェルター」を、同大卒業生らで組織する校友会および建築学部同窓会が中心となり、2016年4月14・16日に発生した熊本地震の避難所に届ける活動を行いました。

ダンボールシェルターは、2011年3月に発生した東日本大震災の避難所生活の様子を目にした鈴木教授が「仮…

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