ずばり、貴方の利益とは
まずは、『客数X単価』で決まってくるもの。
経営理念や信念が、どんなに素晴しくても、商品やサービスが、
どれほどよいものでも、どれだけ汗水流して働こうと、
どんなにわめこうと、これは絶対に変わりません。
解決すべき最優先課題なのです。
では、この客数を増やすには、一体、どうしたらいいのだろうか?
多くの事業主の方が、毎日眠れない夜を過ごす理由は、
ここにあるのではないでしょうか?
黙っていては、お客は集まらない!
座していても、お客は来ない!
何せ、貴方の利益は、「客数 X 単価」で決まってしまう・・・。
どんなに商品やサービスを向上させても、
お客が来なければ利益にはならない。
価格を下げても、お客が増え続けなければ、利益にはならない。
社員を増やしても、お客がこなければ・・・。
それ以前にお客がこなければ、商品・サービスの向上も、
価格を安くするのも、社員を増やすこともできません。
むやみな先行投資は、わが首を絞めてしまうことになりかねない。
逆に、答えは簡単です。
まず、お客を集めることが出来て、
次に、確実なセールス活動ができて、成約率を高めれば、
どんな商売でも心配が、かなり減るのではないでしょうか?
ここができれば、顧客サービスも充実させられますし、
社員の給料や待遇も上げられます。
従来までの営業は、こちらが客を見つけて売り込んでいく。
これはこれで、効果的な場合もあります。捨てる必要はない方法です。
これは、高度成長期には効果を発揮した方法。
一昔前の手法でしょう。
今は、成熟期・・・。
既にあるデータによると、
お客は”欲しいモノが無い”状態になっているのです。
「欲しいものが分からない、無い」ということは、
欲しいものを分からせるしか方法が無い。
もしくは、欲しがらせなくてはいけない、ということになるわけです。
今、貴方は、どのような方法で営業活動を行っていますか?
どんな戦略で、どんな戦術を用いて、
事業を維持・発展させているでしょうか?
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Q:「具体的に、お金をかけずにお客を集めるには?」、
Q:「顧客が流出しているって、どういうこと? それは、どうして?」
Q:「マーケティングで最初にすべきことは?」
Q:「広告は、どうやって選べばいいの?」
Q:「様々な広告ツールのメリット・デメリットの実際を知りたい」
Q:「対費用効果は、どう考えればよいの?」
Q:「売る商品を選ぶときの留意点って? 売りやすい商材の性質って??」
Q:「えっ?? 小予算マーケティングに落とし穴があるの?」
Q:「マーケティングとセールスの関係って??」
Q:「セールスの決定率をスピーディに上げるには?」
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・・・など、これでもかという位、
掘り下げて細部まで書き記しております。
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売上向上推進会/合同会社 実践マーケティングセンター