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実践マーケティングセンターにおける制作に対する方針を補足します。
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弊社では、クライアント企業様のご性格・ご要望・ご意向をよくよく含めた上で
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ターゲットをよくよく想定する競技を行い、現場からの意見も吸い上げて
- それらを踏まえ、弊社から提案を行い、すり合わせて創っております。
つまり、クライアント様ごとに多種多様です。
当然、企業カラーや規模・業界・ターゲット属性・時期や土地柄…etc…によって変わります。
制作においては、いきなり印刷向けの制作というわけではなく、細かいヒアリングを煮詰めた上で、ラフからスピーディにすり合わせしていくように段階を踏むなどして、イメージのミスマッチを避けるようにしております。
いずれにしろ、弊社からの提案も行いますが、デザイン等の制限や押し付けはせず、あくまで〓【クライアント企業様と、共同作業的に仕上げていく方針】〓 となります。
それは、ターゲットについて弊社より知っているのがクライアントさんであり、言うまでもなく、ご自身のご商売について誰より考えている、身をもって感じているのが、経営者である当事者に他ならないからです。
その上で、外部マーケッターとしての客観性なども踏まえ、コンサルティング~制作、効果測定支援・見直し改訂をさせていただいております。
ラフの時点でも、他社事例とは全く違ったものになることは、日常的なことです。
コンサルにおいては、クライアント様のご意向・お気持ちは重視させていただくものの、決して、クライアント様への受けだけを、目先だけを考えているわけではありません。
どうすればレスポンス広告になるのか、様々なノウハウがあり、現在進行形で変化・成長させております。
それらに基づいたご提案であるのはモチロン、前述のように、クライアント様、現場からの意見も良し悪しに関わらず、まずは聴き入れるようにして、協議の上、取捨選択し更にイメージ改善を行い、反映させていくようにしております。
これらにより、レスポンス広告といえるものに近づき、効果測定の上、妥協せず改訂をかけることで、実際、売れる広告となっております。
ざっくり書かせていただきましたが、実際には大変なプロセスとも思います。
おそらく、パッと見では、その違いは分からないかもしれません。
レスポンス広告は認知されてきているようで、実際は、反応率の伴っていない似て非なるものが多く出回っているようです。
レスポンス広告を模しているだけで、クライアント様受けだけを考えて創られたものも多く見られ、高額な制作費の割には、反応がカスカスだったとも、よく聞きます。
よって、現実にはなかなか理解しがたいかもしれませんが、判断はシンプルで、費用対効果にどれだけ結びついているか です。
費用対効果だけでなく、中長期的なイメージ効果も含めるならば、全くのイメージ広告も手がけてきておりますし、その折衷的な制作など柔軟に対応可能です。
当事者である経営者の方にも、脳ミソに汗をかいていただきますので、お気持ちのおありの方のみ、無料相談を限定して受け付けさせていただいております。
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