いきなり、こんな見出しにして、ごめんなさい。
「意外性」ということで書いてみました。
でも、意地悪とか、私を舐めていたとか、
制作側の意地とかではなかったんですね。
しばらく、わからなくて、
色々、文句のように言うてしまったことが恥ずかしいです。
本当にごめんなさい。
でも、そんなこと初めから想定していましたよ、
みたいな感じですよね(^^)?
真剣には話してくれますけど、
私情ではないのが感じられていましたし。
どうして、こうも根気よいのかと思うぐらい、
私の勝手なシロウト判断に対しても、
少しでもわかりやすくナビしようとしてくれていたこと、
とても感謝しています。
コチラの要望をそのまま原稿に反映させないのは、
やっぱり売れなくなるからなんですね。
今は、少しはわかってきたと思います。
確かに、あれじゃ、ダメですよねぇ(笑)
今になって思うと、私自身、なんで分からなかったんだろう・・・。
見えてくると当然のことのように思えるのに、
それまでが大変なんですね。
それでも、決して易きに流れないでおられたのは、
見た目や声の雰囲気とは別に、芯の強さといいますか、
秘めた信念といいますか、積み重ねてこられたものを感じます。
広告をだすのも予算がかかるからと大事に考えてくれて、
とても助かりました。
あのときに、私の要望のままにやっていたら、
その殆どがムダでしかなかったと思うと、
私の要望を聞いてくれなくて良かったと思います。
出ている反応率は、普通ではビックリする良い数字ですし、
費用対効果もでています。
すっかり、ファンになりました。
これからも的外れなこと言うかもしりませんが、
何卒、懲りずによろしくお願い致します。
(エステ業/大阪/女性)