自分ブランド??

 
このような背景があるとはいえ、
誰しも、かけがえのない熱い思いがあって起業したり、
会社というステージで自分を活かそうと仕事している。

自分を活かして稼ぐには、まず起業をするのか、会社に残るのか、
まずスタンスを明確にすることから始まります。

私も起業をして、早や7年目となり、おかげ様で状態なわけです。
こうやってお話できるようになるまで、
試行錯誤の連続で、長い道のり。

その間、何も自分ひとりだけの力で今があるわけではない。
実に、私には、もったいないほどの出逢いと応援を受けられたからこそ、上がり続けている今がある。

これからお話させていただくことも、
殆ど、教えていただいたことが元にあります。

先ほどお話した経緯があるぐらいで、
資金も、人脈も、特別な力もコネもあったわけではない。
そんな私が、自分の得意分野である、物書きとしてのささやかな才能は活かしながら仕事ができているわけです。
シビアでプレッシャーも大きいですが、ワクワクすることも多い状態です。 

こう話すと、『自分ブランドを手にしてますね』といっていただける。
最近、巷で、よく言われるフレーズですね。

この中には、一昔前のバンドブームのような危険性があるんですね。
かつて、バンドブームで、プロになった人は、どれだけいますか? 
さらに生き残っている人は?

世知辛くなった経済環境の中で、会社や国を当てにできないなら、起業。
これは素晴らしいシフト転換ともいえます。
しかし、起業は会社から逃げる為のものではない。 

10年後も生き残るためには、そのための要因が必要です。
結果には、必ず、プロセスがあります。
起業して環境を変えたなら、その環境での考え方や方法があります。
そのプロセスを踏まずして、闇雲に突っ走ると、どうなるか。
仮に、会社員時代、エリートでも、もしくは国家資格あっても、
廃業する人は1年そこそこで廃業する人が、実際、多いわけです。

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