広告ヴィジュアルの新たな可能性『シネマグラフ』の特設サイト

動画マーケティング

広告ヴィジュアルの新たな可能性『シネマグラフ』の特設サイトオープン

~4K画質に対応した“動く写真”~


 

 株式会社ヴォンズ・ピクチャーズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:片岡竜一、以下 当社)は、昨年より取り組んでまいりましたシネマグラフ作品に、新たに4作品を加えた計7作品を掲載する特設サイトを開設いたしました。


CINEMAGRAPHs | VONS pictures inc.

http://www.vons.co.jp/cinemagraphs/


 

 当社は設立以来、常に先を見据えた展開を意識して広告業界に携わってまいりました。

 最近では、一眼レフを使ったムービー撮影も一般的となり、フォトグラファーにも新たな可能性が広がりつつあります。

 私たちがシネマグラフに出会ったのも、レタッチャーとしての新たなアプローチを模索していたときでした。

 

■ シネマグラフの今後

 シネマグラフとは、写真の一部分だけに動きをつける手法です。

 部分的に動くことで、そこに注目を集めたり、静止しているところにはそこだけ時間が止まってしまったかのような不思議な世界観を感じさせます。

 さらに、その魅力は高画質。

 インターネット上でよく見かけるGifアニメーションと混同されがちですが、その大きな違いは4K画質でも制作可能であることです。

 いよいよ現実味を帯びてきた4Kの時代。

 テレビ放送への導入にはまだまだ時間がかかりそうですが、今後デジタルサイネージの業界では、4K画質がベーシックになることでしょう。

 デジタルサイネージの広告市場は、2013年5月の時点で2020年には2012年と比較して7.5倍になると予測されており(*)、さらに、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催決定により益々拡大する可能性も残されています。

 デジタルサイネージ広告でより強いインパクトを与えられるシネマグラフには大きな可能性が秘められています。

 *出典:『デジタルサイネージ市場総調査 2013』株式会社富士キメラ総研

 http://www.fcr.co.jp/pr/13037.htm


■ ヴォンズ・ピクチャーズ オリジナル作品

 今回の作品では、顔の左右で静と動の並行する世界観を表現してみました。

 ゾンビ、オモ族、シンデレラ、半魚人といったモチーフでシュールに描写しています。

 当社に在籍しているフォトグラファー、レタッチャー、3DCGクリエイター、コンポジター、エディターの技術を結集し、各界のプロフェッショナルもコラボレーションした自信作です。

THE OMO

http://youtu.be/YCR2YeKy8ww

THE WOMAN #1

http://youtu.be/iU4NasREcKQ

 ※画質設定を2160p(4K)にしていただければ、4K画質での視聴が可能です。

画質 – YouTube ヘルプ

https://support.google.com/youtube/answer/91449?hl=ja

 

■ ヴォンズ・ピクチャーズについて

【ワンストップソリューション】

 当社は設立以来17年、大手広告代理店のクリエイティブプロジェクトに数多く参加してきました。

 当社の特徴はクリエイター1人1人がハイブリッドに専門分野を有していることです。

 例えば、優れた3DCGを作れるが2Dのキャリアも十分にあったり、WEBデザイナーでありながらコンポジットにも精通しているといった具合です。

 各部署をベルトコンベアーにのって仕事が移動していくのではなく、専任のクリエイターが1つの仕事を育て完成させていくイメージです。

 グラフィックで培った撮影、画像処理、3DCG制作のノウハウをWEB制作に活かし、さらに映像制作のスキルを進化させてきました。

 真のワンストップソリューションを実現する為に、今後もハイブリッドな人材育成に力を入れていきます。

 

【CP+(シーピープラス)に講師として登壇予定】

 当社の代表片岡とチーフCGデザイナー大里が2月13日~16日に開催されるCP+のプロ向け動画セミナーに講師として登壇いたします。

カメラと写真映像の情報発信イベント CP+2014

http://www.cpplus.jp/

会場:パシフィコ横浜

 

<セミナー>

2月14日(金)15:30~17:20

ハイクオリティ動画の最前線

~ 4K高精細映像から動画レタッチ、ムービーのRAWデータまで ~

 

<プロフィール>

・片岡 竜一

日本大学芸術学部写真学科卒。1997年 ヴォンズ・ピクチャーズを設立。

数々の広告ヴィジュアルを手がけたヴォンズ・ピクチャーズの代表。

デジタルフォト&デザインセミナー2010にて登壇

 

・大里 宗也

熊本工業大学附属情報技術専門学校メディアデザイン学科卒。

2000年より株式会社ヴォンズ・ピクチャーズ所属。

2009年から約2年間、月刊『コマーシャル・フォト』(玄光社)にて「プロのレタッチャーが教えるレタッチの基本ワザ」を連載。

チーフCGデザイナー。

 

■ 会社概要

商号  : 株式会社ヴォンズ・ピクチャーズ

代表者 : 代表取締役社長 片岡 竜一

所在地 : 〒105-0004 東京都港区新橋2-12-17 新橋I-Nビル7F

設立  : 1997年3月

事業内容: 1.広告写真・映像の撮影

2.画像処理

3.ウェブサイトの総合的な企画、制作

4.映像制作

資本金 : 1,000万円

URL   : http://www.vons.co.jp/

Facebook: https://www.facebook.com/vonspictures.inc

Twitter : https://twitter.com/vons_pictures

Youtube : http://www.youtube.com/vonspictures/

 

【本サイトに関するお客様からのお問い合わせ先】

株式会社ヴォンズ・ピクチャーズ

Tel:03-3507-0735

 

【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】

株式会社ヴォンズ・ピクチャーズ WEB部

担当 : 酒寄

Tel  : 03-3507-0735

E-Mail: info@vons.co.jp

 

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