国際武器移転史研究所 第3回シンポジウム「第二次世界大戦は不可避だったのか-軍縮、軍備管理から考える」5月31日(火)、駿河台キャンパスで

 明治大学国際武器移転史研究所は、総合的な歴史研究を通じて、軍縮と軍備管理を阻む近現代世界の構造を明らかにすることを目指し、2015年に設立されました。
 今回のシンポジウムでは、両大戦間期の軍縮交渉に関する気鋭の研究者が集まり、この時期に行われた交渉の過程を解きほぐす作業を通じて、第二次世界大戦に至る道が不可避だったと言えるのかを検証します。
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