小予算広告なんて・・・結局・・・暴露。

 
かつて、それこそ絵に描いたような、
「コネなし・資金なし・人脈なし」だった私は、
ある通信系代理店事業が唯一出逢った、
まともなチャンスでした。

その展開を図る為に、
とにかく思いつく限りの手法に手をだしました。 

 

・・・ もう8年も前の話です。
屋号も、実践マーケティングセンターと
名づける前の話です。

 

それこそ企業飛込みはもちろん、
異業種交流会への参加を続けました。

仲間と相談して、名刺も工夫してみて
2枚組にしてみたのを覚えています。

あの頃は、慣れないパソコンで自作して、
インクジェット・プリンターで印刷するという
お粗末なものでした。

 

今、思うと、確かその名刺作成が、
起業家として初めて手をつけた
最初の作業だったかと思います。

この機会を皮切りに
私のパソコン・スキルも販促用に特化して、
メキメキ成長していったわけです。

当時の名刺を思い出すと細かいことですが、
画素数は粗いし、名刺用紙も裁断の跡が
どうしても残るという、
スグに手作りとわかるものだったんですよね。

味は出ていたかもしれませんが、今思うと、
それだけで胡散臭さをかもし出してしまっていた・・・。

 
そんな名刺を上場企業の方相手にも、
堂々とだしていたのだから、お恥ずかしい。

さすがに、名刺交換した瞬間の表情で、
私も気がつきましたが・・・。

当時はその次に、
名刺交換していただいたお相手へ
アポ取りを続けていました。

実は、私のアポ取りは、あるご指導のおかげで、
取ろうと思ったアポは概ね90パーセント以上、
取れていました。

個別に会おうと思えば、まずお会いできたんですね。

仲間と話していて、それだけではラチがあかないと、
すぐに思い、下手なWEBサイトを作り、
当時はまだ数少なかったインターネット広告を始めました。

お恥ずかしいことにドメインの価値すら分からず、
プロバイダーのサブアドレスでした。 
(さすがに広告だけはでない有料コースを選択)

生まれて初めて手がけたWEBサイトで、
フレームを使ったものでした。

約8年前ですから、そんなWEBサイトでも、
インターネット広告が今日ほど飽和していなかったのと、
事業内容自体が目新しかったのが効を奏したのか、
それなりの結果は得られました。

特に、私のメール対応の細やかさが
効を奏すると実感した、きっかけでした。

「おぉ、なかなかいけるな。
 これは、今後が楽しみだ。」
 そう胸を撫で下ろしたものです。

ところが・・・。
http://a-117.biz/why.shtml
あぁ、お恥ずかしい・・・。

今なら見直しや打開にお役に立てます。
http://a-117.biz/spot.shtml

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